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美保関 山陰カブひとり旅 ー1日目ー

キャンプツーリングは、寒くて もう無理っす…。_| ̄|○ 

冬用のダウンのシュラフでもあれば行けるかもしれませんが、めちゃ高いし、使う頻度もきっとそこまで無いと思う。

それに、最近、免疫落ちて風邪ひきやすいし。

今年は雪が降るのも早かったし。

天気予報は全然当たらないし。

 

というわけで、

美保関までの山陰旅に行って来ました。

今まで、出雲市松江市境港市までは何度か行った事があったのですが、その向こうの半島のような地帯には行った事がなかったんです。

で、本当は日本海沿いに一回りしたかったのですが、向かう途中に他にも気になる所があり、時間の都合で 半島地帯は美保関だけ行ってみました。

 

今回のツーリングは、最初は23日(祝)前後の二日間で行くつもりだったのですが、雨で中止、日曜日は前日まで晴れマークだったので日・月で決行しました。

まぁ、結局 日曜日も雨が降りましたがね。(天気予報のバカ)

 

実は いつも迷う事なのですが、旦那に子供の世話を頼んで行くので、土曜日だと旦那が仕事だし、だったら日曜日の休みを頼んで月曜日の朝にちょっと忙しくさせるだけで、夕方に帰れば問題ないんじゃないかな、と考えたのです。

一応、気を使ってるんです。汗

優しい旦那さんね、と思うでしょう? ええ、よく言われます。

実は旦那は旦那で、時々 夜遅くまで飲みに行ったりしているので お互い様なんですょ。決して、旦那が「優しい」とかじゃないですからね。(そんなわけがない)

(そんなわけがない) 二回言う。

犬も食わん話は、これくらいに…汗

 

 

 

11/26(日)

下はタイツ二枚重ね・暖パン・カッパのズボンとブーツ、上はタンクトップ・ヒートテックシャツ・貼るタイプのカイロ・フリース・冬用バイクジャケットで いざ出陣。

朝、予定時刻に出発。

この時、雨は降っていなかった。

 

54号線を進み、山間部の布野の辺りになると「0度」という電光掲示板が出た。

背中の真ん中に貼ったカイロが、予想以上に本領発揮している!

 

が、突然、赤城高原から生暖かくなる。

掲示板は、いきなり5度!?

壊れてんのかなぁ?と思ったら、ポツポツと、まさかの雨が。涙+怒

カッパのズボンを履いてて良かったよ〜。

高かったRSタイチの冬用バイクジャケット、すごく良いです!

風を一切入れないし、インナーが付いてて温度調節も出来るし、何より撥水するのでカッパ代わりにもなります!襟も高く、裾も少し長い所がポイント高いですね。

今回は身を持って、品質の良さを実感しました。

 

って、まるでアマゾンのレビューみたい。www

 

はい、本題に入りマス。

一つ目の目的地は、「須我神社」です。

〝日本初の宮〟というワードが気になって行ってみました。
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それっぽい古くて立派な神社ですね。

本殿以外にもいろんな小さい祠があって可愛かったです。小さい狛犬がカワユイ。

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一応、勾玉のお守りを買ったけど。

うん、特に感動はなし。( ´_ゝ`) はい、次行こう。

 

次は、いろいろググってて見つけた場所ですが、〝黄泉の国への入り口〟、〝天国(黄泉の国)への手紙〟というワードが気になり行ってみました。

「黄泉比良坂」(よもつひらさか)

木で見えませんが、赤いもみじの右手辺りに岩があります。
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比良坂神蹟保存会が書かれた『黄泉比良坂物語』のプリントが入り口に置いてあったので読んでみましたが、いざなきのナントカ夫婦の愛物語なのかと思ったら、意外と血みどろな夫婦喧嘩の話でゾッとしましたわ。

神も人も、昔も今も、夫婦喧嘩の醜さは変わらんのですな。

まぁ、話の最後は丸く収められとるんですが、ここに出てくる「追谷坂」を歩いてみたんですけどね、なんてこたぁない山道でした。
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しかも分岐点には何の道案内もなく、険しい方へ進んでみたら、こんな物しか見つけられませんでした。
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はよ言え。

分岐点に戻ってもう一つの道へ行こうかとも考えましたが、その先の距離がどのくらいかもわからなかったし、雨と落ち葉で滑るわ、傘さして歩きにくいわで諦めました。

肝心な黄泉の入り口の岩を写し忘れてしまいましたが、妖怪ポストならぬ天国へのポストが、岩の横に設置されておりました。
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取っ手を引くと、ちょっとした机になります。

入り口のプリントといい、レターセットのサービスといい、この場所を大切に保存したいという人達の意思が伝わってきますね。

ついでに山の中の道案内の立て札も作ってもらえれば…(まだ言ってる)

というか、黄泉比良坂へ来るまでも、結構 迷ったょ。(グーグルマップさん、お願いしますょ。)

 

個人的にちょっと思うところがありまして、ある方に一筆書いて来たので投函いたしました。
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文章下の「ライオンズクラブ」ってとこで、ちょっとテンション下がりましたが…。w

お手紙、届くと良いなぁ。

 

しっかし、よく降りやがるチックショー。

寒い時期なので無理のないように、この日の予定はここまで。雨も降ってるし、ゆっくり風呂でも入りましょう。

米子市内へゴー。

 

下調べしておいた銭湯へ。

行ってみたら定休日だった「日の出湯」…。
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ウェブサイトには「毎月15日定休日」と書いてあったのに、行ってみたら「日曜定休日」と書いてあった。涙

 

気を取り直して、近くの別の銭湯へゴー。

開いてて良かった「弁天湯」。
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ここはサイト通り「毎月15日定休日」でした。ただし、料金は350円でなく400円に変わっていました。サイト運営者、更新しといてょ!(地方サイトあるある)
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ま、ともあれ、良い雰囲気の銭湯でした。

ほんと、昭和のまま!

まず番頭のお爺ちゃんから昭和!w

近所の常連さん専用の棚まであって、ロッカーといい、椅子とドライヤーがくっついたコレも懐かしい。
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もちろんお風呂場もレトロ。
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蛇口は初めて見る形だったので、使うのが面白かったです。
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シャンプー・石鹸類は、もちろん持参で。

お湯は、一番風呂だったせいか熱めでした。一番深い所は座れないくらい深い。

お風呂から上がったらコーヒー牛乳!は残念ながら無かったけど、なんてったってロッカーが可愛い。

懐かしいヘアドライヤーを使いたかったのですが、あいにく10円玉を切らしてたし、私は髪が長いので絡まっても怖いなぁ〜と思って使用しませんでした。

普通の家庭用ドライヤーも置いてあったので使うと、首の所がぐらんぐらんでダメになってたので、首を持って使ったよ。w

もうスポンジスカスカで、座ったら予想以上に深く沈んでビックリ!なソファーも、懐かしいやら笑えるやら。楽しかったです。

いろんな意味で貴重な場所だね。平成生まれにも味わってもらいたいスポットです。

 

それから大好きな丸亀製麺へ行って うどん食べて…は良いんだけど、天ぷらの匂いが服に染み付いちゃって困った困った。汗

 

それから今日の お宿、初体験のネットカフェです。w

以前から気になってたんです。

いろんなバイカーさんのブログを読んでて、ツーリングでネカフェを利用してる人が結構いるんだなぁ〜と。

天候によっては、無理にキャンプしないで、それもアリかな〜と。

結論から言いましょう。

寝れねえ。
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「快活クラブ」というお店の女性専用スペースを使わせて頂いたのですが、結局は一つの部屋に他人と一緒にいるわけですから落ち着かないよね。

仕切りがあってお互いの顔は見えなくても、音は丸聞こえだから気を使う。

そんで、女性専用のスペースに入る時には専用カードでピッとやらなきゃ入れないシステムなのょ。この「ピッ」が うるさい。w

従業員が掃除や補充に来る度に鳴るから、やかましい。最初は誰かキッチンタイマー鳴らしてんのかと思ったワ。w

ていうか、自分、神経質なんで最初から無理だったー!

そもそも宿泊所ではないですから仕方ないですよね。汗

それ以外なら快適な場所だと思います。ドリンクバーにはジュースはもちろん、スープ類もあるし、ソフトクリームまで全てフリー。雑誌・漫画・映画・ネット見放題。

カップル・友達で利用する2〜3人部屋もあるんだね。

しかし、結構お客さんの出入りがあるけど、利用してる人はどういう人達なんだろう?

家じゃダメなの?ってオバチャンは思っちゃう。謎だ。

 

まぁ、なんでも経験してみないとわからないから、これはこれで。

次は、よっぽど泊まる場所に困った時に利用しよう。w

 

 

 

二日目に続く…。