にっぽんあちこち

にっぽんを、あちこち旅します。

高知県 夏休み親子旅 ~また台風~ ②

8/6(月)

本当なら、今日は小学校の登校日でございました。

広島の小学校では、昔から毎年8月6日の原爆の日が登校日になっております。

学校へ行くと8時15分にテレビの平和公園生中継と同時に黙祷をし、その後 夏休みの宿題の中で出来てる物を提出して下校するわけですが、今回は旅行のためにお休みさせました。

私が仕事のお盆休みをずらして取った為(お盆は平常通り出勤)、この時期に旅行へ行く事になったのですが、三男いわく「一回、旅行で学校を休んでみたかったんよ。夢が叶った!ありがとう!」だそうで。

子供って、友達のマネをしたがる生き物なわけで。

そんな事くらいで、そんなに喜んでもらえるとはね。

原爆の日も もちろん大事だけど、まぁ、たまにはこんな特別な日もね。

 

 

夕べ、なかなか寝てくれない三男のせいで少々寝不足気味でしたが、時間を無駄には出来ません。

ホテルの朝食を一番乗りで食べに行き、8時前に出発。

台風は朝からやや活発気味。雨は降ったり止んだりで、風は少し強い感じ。

危険ではないが遠出はやめて、近場で観光しながら北上する形で帰るスケジュールに。

 

車で30〜40分走ったかな?四万十町に入り、朝7時から開いてるお土産屋さん「ゆういんぐ四万十」へ。

三男は後部座席で寝てました。まじか。

 

ここのお店は朝早くから開いてるのが有り難い。お土産の種類も豊富で、朝一で用意された試食が食べ放題w、軽食コーナーもあって良いスポットでした。
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昨日、桂浜のお土産屋さんで見た1200円のハウスみかんが、800円で売られているぞっ!!

製造者は違うが、見た目が全く一緒。

400円の差額の意味は……?

……ごおおおおおおおおおぉぉおぉ(買わなきゃ損か…だが、この後に寄る土産屋で更に安くなったハウスみかんを見つけたら…と迷っている…)

 

結局 買いませんでした。w

 

三男はまだ夢の中。くそぉぉ

 

四万十川です。途中にあった「上宮沈下橋」。
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今日の最初の目的地海洋堂かっぱ館」に10時前に到着。
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建物がなかなか凝っていて、ジブリ美術館の様です。(行ったことないけど)

 

すぐ側の橋の欄干に河童のシャチホコが。凝っている。
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その橋からブランコでぶら下がる河童も。かわいい♡
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こういう遊び心、いいですよね。

 

川も、なんだか河童がいそうな雰囲気の川です。
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入館して早々にトイレをお借りしたのですが、手洗い場の蛇口にキュウリ…w
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館内は撮影自由なのですが、展示物が意外と見応えあって三男と真剣に見てたので撮影してませんでした。

 

ここへ来る前に私が想像してたのは、物好きなオヤジさんがいろんな所から集めたカッパの置物やらグッズやらミイラやらが展示してある ちょっと怪しい施設なのかと想像してたんです。(それはそれで面白いのだが)w

そうではなくて、「四万十川カッパ造形大賞」に参加された方々の全作品が並べられていて、これは素人じゃなくてプロでしょう?という様な作品もたくさんあります。

“河童”という一つのテーマだけで、こんなにもいろいろ作風・表現があるのかと感心するくらい見応えがありました。素材も様々で凄いです。

 

ただ一つ、河童ではない物が入口付近に展示されていました。

日本オオカミの剥製でした。

日本オオカミの剥製は見たことがなかったので、まじまじと見てました。

意外と小さいのですね。でも犬とも違うし、狐とも違う感じでした。

 

かっぱ館の横には古民家があり、別の場所から運ばれて来た本物の古民家だそうですが、とても綺麗に手入れされていて素敵でした。
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私が気に入った河童は、主に屋外に飾られていたチェーンソーアートの河童でした。

 

庭では河童ちゃんがかまどの番をしていましたょ。

これ、かまども煙突も木なんですよ。
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駐車場にはショベルカーに乗った河童や、
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戦車に乗って双眼鏡を覗く河童、
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バイクに跨った河童など(かっちょええ)、
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愛嬌のある河童がたくさんいて可愛かったです。

 


四万十川沿いに次の目的地へ。

「ここが有名な四万十川だぞぉ〜」

三男「今日も泳ぎたい」

そうだねぇ、晴れてたら母さんも四万十川で泳ぎたかったなぁ。

でも今は台風だからぁ…河童でも流されちゃうよぉ…

 

とか話してたら、脇道から下りれば渡れそうな沈下橋発見っ。

グーグルマップの航空写真で見たら、たぶん「茅吹手キャンプ場」と書いてある所だったと思います。(キャンプ場とは思えない場所でしたが…増水してたからかな?)

橋の名前は不明。
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「ほらほら沈下橋 渡るよ〜。」
三男「えっ、ち◯こばし〜?!www」

お決まりの小学生男子ネタね。( ´_ゝ`)はいはい。

 

橋を渡り車を停め、記念に写真を撮ってくれと三男に頼んだら、

「この辺?この辺?ここで良い?」

と叫びながらウロウロしてる所を無言で連写されてました…。バカヤロウ〜。f:id:japandrive:20190815203114j:image
マヌケな私が写っている。

 

その後また車で少し走ると、鉄道 予土線の鉄橋と沈下橋が並んでいるスポットがあったので写真を撮ろうと脇道に車を停めたのですが、良いアングルが見つからず。

ストリートビューの方がよく撮れてたりなんかして。w

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 諦めて車に乗ろうとしたら、横にこんなトンネルが。
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結構な長さみたいですね。
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どこに繋がってるのか気になったので、帰ってストリートビューで確認すると、この横の「三島トンネル」と並行してるみたいで、長さも同じ様です。車道と歩行者道とそれぞれ分けて作ったトンネルなんですね。

すみません、こういう陽の当たらないスポットが好きなもので…。

 

 

ちょうどお昼に本日二つ目の目的地「道の駅 四万十とおわ」に到着。

ここの道の駅は、かなり前からチェックしてた場所なんです。

道の駅内の「とおわ食堂」では、日曜日のランチバイキングが好評らしいのですが、今回は曜日を合わせられませんでした。

 

でも、普段のメニューにも美味しそうな物はありますょ〜。
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うーん、高知県産の鰻重かぁ〜。昨日のスーパーで2280円だったなぁ〜。(主婦感覚)

ていうか、多分食べきれないなぁ。

 

という訳で、結局 三男が唐揚げを選んでしまったので、私は おうどんに。(´-ω-`)
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もちろん、三男が残す唐揚げを狙っています…。

この唐揚げの衣もまたサクサクで美味しかったです!

 

そして隣接されてる「おちゃくりcafe」へ移動し、モンブランを三男と半分こして食べました。美味しかった〜♡
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オマケでお饅頭を二個付けて下さいました♪

この辺りは栗が名産なんでしょうか?お土産売り場にも栗のお土産がいろいろありました。

 

四万十川を眺めながらのお茶も良いもんですなぁ。

台風じゃなかったら、もっと綺麗だったんだろうけど。
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美味しいものも食べたことだし、さぁ帰ろう。

 

 

14時前に「道の駅 広見森の三角ぼうし」に到着。
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三男をビビらせようと寄ったのだが…なんだか冷めてますね。もう、そんなチビじゃないか。

はい、帰ろう帰ろう。

 

ここから高速道路に乗り、最後の目的地「周ちゃんまるごとカフェ」へ。

「周ちゃん広場」という産直市の中にありました。

とても大きなお店で、観光バスまで寄るスポットでした。

ツーリングマップルで紹介されてて期待して来たんだけど、時季外れかな、これと言ったメニューは桃のパフェが1200円くらいだったかな…買う勇気ないわ!
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仕方がないから、360円?か380円だったか?

お芋(大学芋みたいなやつ)のデザートを。まぁ、美味しかったけど。

産直市の方も、ちょっと高めでしたね。


ここから一気に広島まで帰りました。
途中睡魔が襲った時間があったけど、がんばったぉ。

三男は寝てたけどな。(( ´_ゝ`)

 

 

 

また二人で旅に行けたらいいな。鬼の居ぬ間に。ww

 

高知県 夏休み親子旅 ~また台風~ ①

今回の旅は、三男と二人で高知県四万十川へ泳ぎに行く予定でした。

しかし予定日が近くなって台風情報が…orz…またなの?

以前も、おねーと久礼へ行くツーリング予定日に台風が来ましたが。もぉ〜。

 

宿も予約してあるし、仕方ないので四万十川より近い仁淀川で泳ぐ事に変更。

台風が来る前に せめて川遊びが出来るよう、一日目の出発時間は早目の朝5時に。

 

 

8/5(月)

先に起きて車に荷物を詰め込み、二階のベッドでまだ夢の中の三男をおんぶして下ろし(久しぶりにおんぶしたが、四年生は重い!!)、車の後部座席へ寝かせて出発。

 

 広島インターから高速でビューン。

やっぱ車は速いなぁ。やっぱ高速は楽だなぁ。

しまなみ海道を渡っても、全く疲れを感じないまま四国に入って変な気分。

いつもはカブで三時間かけて渡るしまなみも、車だと一時間もかからない。

なんだかなぁ…正直、旅として物足りない。

 

まぁ、今回は三男を乗せてるし、体力に余裕を持って安全運転しないといけまへん。

 

今治から寒風山トンネルへ向かう途中の194号線の山道。
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まだ晴れてる!

天気予報では昼過ぎから天気が崩れるみたいなので、まっすぐ目的地に向かいます。

 

途中の「道の駅 木の香」で休憩。

朝起きて、そのままパンをかじりながら来たので、ここで洗顔・歯磨き・化粧をしました。
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すでに川が綺麗。

地図で見ると「桑瀬川」と書いてありました。

小ちゃい子なら、ここで水遊びをしても良さそうですね。ここには温泉もあるし。

  

青空が眩しいなか、予定通り10時に到着。

「宮崎の河原キャンプ場」です。
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ストリートビューで対岸から見ると、こんな場所です。

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デイキャンプの料金を払わないといけないのかな?と思ってましたが、

入口から河原にまっすぐ下りられたので、その辺に車を止めて普通に泳げましたょ。

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月曜日の早い時間だからか、人は少なかったです。(昼頃から多くなりました。)f:id:japandrive:20190815133552j:image

最初は冷たかったですが、慣れればちょうど良い水温でした。

文句無く綺麗!!
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水質日本一の仁淀川の上流 土居川ですょ。

この場所は、流れも緩やかで水深も浅く、集落がすぐ側にあるのにこの透明度。

素晴らしい。

あんまり綺麗すぎて、小さい魚しかいません。

川の小石は白や赤や青や緑の、いろんな色があって綺麗でした。

二人でいろんな石を見つけては三男が潜って拾い、並べて遊びました。

 

お昼頃になったので、次の目的地に移動。

 

一時間ほど走って桂浜に行きました。f:id:japandrive:20190809083551j:image

↑ 龍馬のポーズを真似ているらしい。w

 

高知県は10年以上前に一度旅行で来たことがあったけど、ここへは来ていませんでした。

そして三男もまだ生まれていなかったなぁ。

 

坂本龍馬の像がすんげえ男前でびっくりしたよ。

本当にこんな顔だったんでしょうか?それとも若干美化されているのでしょうか?

 

龍馬が見下ろす浜へ下りてみました。f:id:japandrive:20190809083610j:image

台風の影響なのか、普段からこうなのかわかりませんでしたが、風が強く、波が高かったです。

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あ、すでに曇ってますね。汗

 

曇っていても暑かったので、涼しいお土産屋さんに涼みに入りました。
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ハウスみかん、高っ!!f:id:japandrive:20190809083718j:image

小ぶりなのが10個くらい入ってましたが、高過ぎでしょう…。観光地値段なのか?

 

朝と昼は適当におむすびやパンやお菓子を食べてたので、夜は高知らしいものを食べようとスーパーマーケットへ。

 

最近  私が旅先でハマっているのは、地元のスーパーマーケットを物色することです。

お土産屋さんで高く売ってる物が安く売られていたり、地元ならではの商品があったり、見てるだけでも面白いです。

お惣菜なんかも微妙に違ってるんですよね。おからの煮物は、広島のに比べたら随分と水分が多そうでした。

 

魚の種類も違いますね。呼び名が違うのかな。

あまり魚は詳しくないのでわかりません。
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ヒメイチ?キビナゴ。安っ!


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サバ、シイラ


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こういうアラは、広島では売ってないからねぇ。

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かつおの刺身は、もちろん買いました。広島では食べられないので。

身が厚くて大きく美味しかったです!

でもよく見たら、宮城県産って書いてあった…。

 

地元のおばちゃんらしきお客さんが「今日は刺身が高いねぇ〜」と言ってました。

私は、魚の種類も豊富だし、安い方なんじゃないかな〜と思いましたが。

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「カツオのちちこ」って何!?

とインスタグラムに載せたら、親切な方が「カツオのちちこは心臓の事です。高知では酒のつまみで居酒屋なんかに行くと普通にあります。天婦羅にして塩をつけて食べるのが最高です。」と教えて下さいました。

見た目から、どこの部位なのか全く想像出来なかったので、聞いてみて なるほど~!と思いました。

またの機会に是非食べてみたいものです。


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他にも、鯨の煮物など珍しい惣菜がありました。

食べてみたい物をいろいろ買ってみました。


それから、この間がんちゃんさんのブログに出てきたお弁当屋さん「くいしんぼ如月」のチキン南蛮弁当を買って、この日の宿となる須崎市内のホテルに行きました。
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この唐揚げは衣がサクサクで非常に美味しかったです。

いろいろ買いすぎてお腹いっぱいになりました。

全部美味しかった。

子供と二人で飲食店に行って食べると、メニューとか量とか結構気を使うんですよね。

結局食べたい物が食べられなかったりする事があるので、こうやって食べたい物を買ってホテルで食べるのは楽です。

 

 

この日は良いタイミングでホテルへ向かう途中から雨が降り始めたので、一日目は予定通りに観光を楽しめました。

 

夜、疲れて寝ようと思ったら、三男が旅行の興奮なのか「寝られんっ」とか言い出して、横でごそごそテレビを見ていたので、母は寝不足でした。orz 

 

岡山県 ソロキャンツー ②

二日目。

8時前にキャンプ場を出発。

 

少し東に向かい鳥取県に入り、8時15分くらいに三朝町の三徳山三佛寺(みとくさんさんぶつじ)入口の鳥居に到着。
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「洗心のみち」? なんだそりゃ。

ちゃんと調べて来なかった私には、この時 意味がわかりませんでした。(後にわかる)

 

すぐ近くに、「不老長寿健康の水」というのがあったので、別に長生きしたいわけでもないが空のペットボトルに水を汲んでみた。飲んでみたら意外とぬるかった。
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そこから15分くらい坂を登ったら三徳山三佛寺の駐車場に着いた。

登山靴も履いてきたし、帽子を被って いざっ。

 

入口の第一おいはぎ所受付案内所で400円を払い、拝観についての説明を受ける。

受付「投入堂まで行かれますか?」

私「はい」

受付「大変危険な道ですので、お一人で入山できない事はご存知だとは思うのですが…」

私「えっそうなんですか?」(全く知りませんでしたが…。)

受付「どなたかご一緒出来る方がいらっしゃるか、ちょっとお待ち下さい。」

(えぇぇ〜どゆこと?汗)

 

受付の横にいっぱい注意書きが書いてあるのに、入る時にはスルーしてしまっていた。(帰りに気づいて撮ったもの。↓)
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警察署からも「入山届・下山届を必ず提出すること。」と。

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〝参拝登山に適した服装〟

帽子・リュック・水分・軍手・登山に適した靴等々…アイテムは料金を払う際に軽くチェックされている。(登山受付事務所にて、わらじも販売)

〝人数〟

必ず二人以上。

〝時間〟

往復で1時間半〜2時間。

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受付の人も、「まず、そこを読め」って言ってくれたら良かったのに…。

 

何も知らないままボーっとしてたら、先に入ってた若い男性二人組が親切に声をかけて下さり、ご一緒することに。

男性「さっきバイクの所にいた人ですよね?僕らも広島から来たんですよ。」と。

おお、これも何かのご縁か。

しかし、男性達二人の地下足袋姿がヤル気満々を象徴していて、もしかして物凄く体力あるんじゃね?な若者だったので、すでに途中でリタイアする言い訳を階段を登りながら考え始めていました。
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軍手も販売。
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流れで本堂まで登ったが、すでに息がハァハァ言ってる私。

若者達は全く息が上がってない様子…やばい体力レベルに差がありすぎる…。


本堂横に再び案内板が。
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登山手続き…
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私は、ここで初めて所要時間に気づいた。汗

これは予定外の時間…どうしよう…

 

本堂の先の第二おいはぎ所登山受付事務所(ここで登山手続きを書く)で400円を払う時に、受付の人が「一人だけ途中で帰って来ることも出来ないので、その場合は三人一緒にここまで戻って来てください」と言われたので、それはさすがにマズイと思い、

「やっぱり私、ここでやめときます。」

とお断りし、若者を見送った。

せっかく親切に誘って下さったのだが、用意周到に地下足袋まで履いて来た若者の足を引っ張るのは申し訳ないので、おばさんはここで退散することにした。

一人なら時間をかけてでも登ったかもしれな…

いやいやいや、そもそも時間が無いんだったわ!

この後のスケジュール的に考えると、ここで登ったら大きく予定が狂い、体力的に帰宅するのも危ぶまれるわ。

 

しかし、つまんない〜。(T ^ T)

私だって何年も前から来てみたかった場所だったのに。(じゃあ、しっかり調べとけよ) 

結局 私に出来たことは、本堂で手を合わせて、お守り買って、お地蔵さんの写真を撮ったくらい。
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きゃわわ。
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という訳で、どういう訳かと言うと、

ここは昔、山伏の修行の場だったわけです。

断崖絶壁に鎖場等の険しい道があり、「六根清浄」の気持ちで行者の自覚を持って参拝しなければならない所だったという訳です。

滑落事故の危険があるようなガチの登山道です。

なので、入山届と下山届で安否確認も必要なわけ。

どうりで、駐車場では本気の登山スタイルの人が多かったわけだ。

(もちろん本堂までなら普通の格好でも入れます。)

私は鎖場があるのは知ってたけど、そこまで険しいとは思ってなかったのです。

往復30分くらいで軽く拝観出来るものかと…。

 

全く何も消化も浄化も出来ないまま、遠くから指を加えて投入堂を眺めました。f:id:japandrive:20190624162652j:image

地下足袋のお兄さん達、無事に行って帰れたかしら。

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いつか再度チャレンジ!と考えたものの、一緒に行ける人がいないことに気づく。

三男と一緒じゃ余計に危ないし、おねーは山登りなんてしないし。

うーん、次回は体力と時間に余裕を持って車で来よう。で、受付でまた一緒に登ってくれる人を待つかな。

 

 

 

はい次、来た道を戻り南へ下ってまた岡山県に入ります。

勝山へ。

 

 

の前に…

ものすごく気になるスポットを素通りしてしまい、後悔。

存在は知ってた真賀温泉

勝山まで行く313号にあったのですが、時間が気になったのでスルー。

スピードを落としながら見てましたが、真賀温泉も周辺集落も、かなりノスタルジックが漂ってるスポットでした。

もう相当古そうなので、無くなる前に見学しに行かないと。

 

 

三徳山から1時間半ほど走り、勝山 町並み保存地区へ。

ここも、良い感じの雰囲気だわ。
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軒が低い建物がなぜか落ち着く景色だ。
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カブでのんびりとことこ。止まっては写真をパシャパシャ。

 

と、ここで

タイミング良く?次男から突然電話がかかる。

次男「あ、かーさん?オレのバイクのスペア知らん?」

私「はぁ?…玄関のミッキーの缶カンの中にいろんなスペアキーを入れとるんじゃけど、そこに無い?ちょっと見てみんさい。」

次男「あー、わかったわー。」

一瞬で、非現実から現実に戻された気分だったわ。

なんだろうねぇ、昨日から三男・次男と。汗
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はい次。

新見市に岡山グルメを食べに来ました。ちょうど12時ごろ到着。

って、あら?ここ来たことある。

確か、ベンガラの町並みに行った後の買い出しで寄った町だわ。

ていうか、この喫茶店があるショッピングプラザで買い出ししたんだったわ。
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プラザの一角に、こんなお店があったのに気づかなかったなぁ。

「いんでいら」。昭和喫茶そのままだね。

プラザの中からだと、こんな昭和な食品サンプルのショーケースが。
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パフェとお子様ランチがそそりますなぁ。

 

混んでたので5分くらい待ったら、一番良い席に♪
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懐かしいシュガーポットだなぁ。

メニューも良い感じ。
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たくさんメニューがあっていろいろ食べてみたいが、ここは「名物 えびめしを。

えびめし&カニクリームコロッケのセット(830円税別)を注文。

 

昭和以来 見たことがなかった紙ナプキンを巻いたフォークやスプーンが並べられた。

きたきた、うまそ~
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クリームコロッケって本当は苦手なんだけど、選んでみて良かった。

このクリームコロッケ、具のクリームを薄い卵の生地で巻いてあって、その上にパン粉をつけて揚げてある。

食べると、薄焼き卵の風味が香ばしくて、ひと味違ったクリームコロッケで美味しかったです。

レモンも添えてあったので、レモン汁でまた一層美味しくなりました。

あ、肝心のえびめしですが、見た目ほど味は濃くなく、カレーの様なウスターソースの様な味で美味しかったです。小エビが入ってました。

付け合わせのコールスローサラダも美味しかったです。

他のメニューも食べてみたいから、またいつか行かなくちゃね。

 

 

広島県に入り、13時半頃「道の駅 遊YOUさろん東城」で休憩。

旅の最後の〆でソフトクリームを食べる。
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うん、やっぱり王道のミルク味だね。

ソフトクリーム食べてたら、隣の席のおチビちゃんが宇宙語で話し掛けに来てくれた。かわいすぎ♡

 

帰り道の途中、前から気になっていた三次市三若町の「郷の駅 川西」へ ついでに寄ってみた。

ファミマと小さな道の駅が一緒になった様なお店です。
野菜が安かったので、買い込んで帰りました。

 

 

今回、家には17時前に着きました。やっぱりこれくらいに帰るのがベストだね。

三男は多少寂しさを感じてくれてたのか(そう来なきゃな)、私が帰ると いろいろ話しが止まらない様子で側を離れなかった。

母ちゃんは雨の中をツーでキャンして疲れたさ。

もう秋までキャンツーはいいかな。たぶんな。

 

岡山県 ソロキャンツー ①

今回、ギリギリまで天気予報が怪しく あまり乗り気ではなかったのだが、三男が「お願いだからキャンプに行って来て」とやたらうるさかったので、仕方なくソロキャンプツーリングに行って来ました。汗

どうも、うるさい奴がいない間に家でだらだらテレビを見たりゲームをしたいが為に私は追い出されたらしい。

まぁ、誰でもそんな時間がたまには欲しいだろう。

私もそうだから出てきたけど…にしても、天気がどうも気になる。

 

 

 

6/22(土)

この間四国に行った時の荷物をそのまままた積み直した形で、午前9時ごろに自宅を出発。

服装はTシャツの上にウインドブレーカー。

 

11時前に庄原のセブンで休憩。

 

鳥取県に入り、12時前に「道の駅 にちなん日野川の郷」に到着。休憩。
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トマトソフトクリームを食べようか迷ったが、県境辺りから冷えてたので食べませんでした。

朝、家を出るときには汗かきながら荷物を積んだのに、ここではもう寒くてウインドブレーカーの上からカッパの上を着込みました。

 

ハンザケ(オオサンショウウオ)を町のキャラとして大事にしている日南町。

お土産売り場では ぬいぐるみサイズのハンザケクッションが売ってあって、前から可愛くて欲しいなぁ〜と思ってるのですが、この日は休憩室の外のベンチに長座布団サイズのハンザケクッションが飾ってありました!

可愛い〜欲し〜い〜♡

さすがにこれは非売品なんだろうな。

 

その後、どこだかでガソリン入れて。

 

小雨が日野辺りから降ったり止んだり。

カッパの下も履いたが寒い。

 

13時過ぎに「道の駅 風の家」に到着。

鳥取県の日野から岡山県蒜山へ山越えするのが寒かったぁ!

蒜山へ入ると17度。でも、雨は止んでた。

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体が冷えきってたので、迷わずラーメンを食べた。

蒜山ラーメン(680円)。大根おろしが乗ってるのは珍しいね。牛肉のチャーシューが一枚入っておりました。味は普通かな。

ラーメンで多少は温まったものの まだ身体が冷えてるのか、半袖Tシャツを着た人が不思議に見える…。

ソフトクリームも食べる気になれず、ソフトクリーム売り場を視界に入れないように道の駅を出ました。

 

キャンプ場へ行く前に買い出し。蒜山内にある「みかもストアー」へ。

最近、もう何の迷いもなくソロキャンプの晩ご飯はスーパーのお惣菜を買っている。w

ご飯を作らなくて良いのが主婦にとっては一番の贅沢ょ。(お皿も洗わなくて良いしw)

好きな物食べて、好きな時間に寝るのが至福のひと時。
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おおおーーーなにこのコーナー!さすが蒜山酪農の商品が超充実している!

あれもこれも欲しい所だが保存が効かないので、小さいパックの蒜山ジャージー牛乳と蒜山ジャージープリンをチョイス。

牛乳はもちろん美味しかったが、プリンがめちゃくちゃ美味かった!!ケーキ屋さんのプリンみたいだったよ。(値段もケーキ屋並みだが)


その後、キャンプ場に近づくごとにますます天気が悪化。雨は霧状に。
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この景色は、確か東北の望洋平キャンプ場に行く時に見たぞ。嫌な予感。

と、ここで写真を撮ってたら三男から電話がかかった。

三男「あ、かーさん?いま帰りよる?」

私「えっ、キャンプに行けって言うから今日はキャンプして、明日の夕方に帰るよ。お陰で今、雨に降られとるよ〜。」

三男「あ〜そうなん。こっちも、さっきめっちゃ雨降ったよ!」

私「宿題やっときんさいよ!」

三男「はーい。じゃあね〜。」

 

なにが「じゃあね〜」じゃ。お前のせいで雨に濡れとんじゃ。(-_-)

 

キャンプ場に15時ごろ到着。

今回は、「津黒高原キャンプ場」にお世話になりました。

(ちょっと無料キャンプ場から離脱してみたくて…)

キャンプ場の受付は、隣の津黒高原荘で。

フリーサイト500円+ゴミ捨て代金200円=合計700円

ゴミの料金がちょっと高いよね。汗

細かいキャンプ場の説明を受け、ゴミ袋と温泉の100円値引き券(600円→500円)をもらい、とりあえずテントを張りに行く。

 

残念なことに、フリーサイトは入口が傾斜になってて、車もバイクも乗り入れられません。

面倒だったので、隣の駐車場から数メートルの場所にテントを張りました。

ちょっと斜めってましたが。

この頃はまだ小雨でした。

 

道の駅でもらったパンフレットなんか見てのんびりしてたんですが、ふと、

「水を買うの忘れた…」

 

16時頃、お風呂セットを持って津黒高原荘に傘をさして歩いて行きました。

お水は自動販売機で売ってあり、セーフ!

一階のお土産売り場に氷やアイスも売ってました。

うーん、この辺も有料キャンプ場様様じゃね。

 

温泉であったまりました。(温泉の受付は19:30まで)
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特にこれといった特徴のない温泉でしたが、体温がようやく正常に戻りました。

 

日が暮れるにつれ、だんだん雨足がひどく…

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スマホで雨雲レーダーを見ても、今いる場所の周辺に雨雲なんか無い。どうなってんの?

この折り畳みのワンタッチテント、便利なとこしか良いとこないと思ってましたが、意外にも雨が全然入って来なくてビックリ。

底の生地が、完全防水の生地になってるみたい。

べちょべちょになるのを覚悟してたんですがね。そしたら、エアマットをイカダにして過ごそうかと考えてました。汗

登山靴も表面だけ少し湿りましたが、中には水が入って来なくて良かった。 

 

あ、そうそう、今回 有料キャンプ場にしてみた理由は客層を見るため。

近くに大山池野営場っていう無料キャンプ場もあったのですが、今回はあえてパスしました。

今まで、無料キャンプ場でマナーの悪い人達に悩まされて来たので、管理人がいる有料だとやっぱり違うのかしら?と再確認する為に。

 

良い実験材料に夕方から若い男子達がフリーサイトに入って来ました。w

サイトのど真ん中に陣取ってくれました。カップルの横でも関係ないんだね。

若いし、複数だし、そこそこ声は大きくなりますよね。

受付の説明では「夜9時以降は騒がないように」と言われました。

どうかな〜どうかな〜?

うん、9時の時点では話し声が大きい。でもまぁ、許容範囲内。

 

そこから寝落ちしてしまった私…

ふと目が覚めたら10時45分くらいだったかな、とても静か。

あれ?若者達、もう寝ちゃったの?!

お陰で、よく眠れました。

 

後で気が付いたことだけど、10時頃、フリーサイトのすぐ側にあるシャワー室に管理の人が施錠しに来たみたい。

やっぱり管理人が居るって強いな。

 

 

 

6/23(日)

翌朝、雨は止んでるっぽい。空はまだ少し怪しいが。
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駐車場とフリーサイトの位置はこんな感じ。

 

フリーサイトには結局4組だったみたい。真ん中の2つは後から来た若者達だから。
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それより奥はオートサイト。ファミリーのテントが結構いました。
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オートサイトは予約してたんだろうな。だから雨でも多かったんだろうな。

 

フリーサイトの側にあるトイレ兼シャワー室。自動販売機とゴミ捨て場もある。
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ここのキャンプ場の良かった点。

・料金が安い

・温泉が近い

・トイレが近い

・シャワーもある

・ゴミが捨てられる

・管理人がいるからか、マナーの悪い客がいなかった

 

残念な点。

・バイクが乗り入れ禁止。

 

 

まぁ理想としては、

・無料、受付なし

・(汚くない)トイレあり

・バイクの乗り入れ可能

・温泉が近い

・マナーの悪い客がいない

というキャンプ場がベストですが。なかなかね。

料金が高くてもハズレのキャンプ場もありますし、値段に関係なく当たりハズレがありますよね。

その時によって利用者も違いますし、これは運しかないです。 

かと言って、全く無人なキャンプ場も怖いから嫌だし。

 

 

話を戻します。

 

二日目は5時過ぎに目が覚めて、7時半には撤収完了しました。

最後の最後に、べちゃべちゃなままのテントを包んでる最中に右足首をアブに刺されました。

くそっ!!

 

 

 

二日目も、予想外の展開が待ってました。

つづく。

四国 カブキャンツー ②

5/26(日)

 

朝、明るくなるにつれて鳥達の鳴き声が騒がしく。ここはいろんな鳥がたくさんいるみたい。

中でも、カッコーしつこい。w

テントは15組以上あったかな。

 

5時ごろに目が覚めましたが、結局キャンプ場を出発したのは8時。(のんびりし過ぎた)

今回の「千本高原キャンプ場」は、無料で綺麗で広くて良かったです。

隣が奴らでなかったら…の話でしたが。(ノД`)

 

気分を取り直して。

涼しい山道を走り、今日の目的地「中津明神山」へ。

仁淀川沿いの439号線から山に入り、9時頃「中津渓谷入口」を通過、またまた細い山道へ。

9時半頃にようやく「吾川スカイパーク」に到着。朝早くからパラグライダーを楽しんでる方がいらっしゃいました。

ここから山頂までの道が地図に載ってません。

スマホでグーグルマップの航空写真を見ながら山頂への道を確認していると、目の前にキジがお散歩してました。f:id:japandrive:20190527180321j:image

逃げないキジも珍しいなぁ〜と眺めていると、だんだんこっちに近づいて来ました。f:id:japandrive:20190527180346j:image

人馴れしているのか、こちらの様子を見ながらじわじわと近づいてきて、ついに私の足元まで来てブーツをコツコツと突っつき始めました。

注意:音が出ます。↓

つつかれました。🐦#キジ #野生 #人慣れしてるのか #小突かれました #結構痛いの #でも嬉しいの #高知県 #中津明神山 #吾川スカイパーク この後カブで走り出したら、後ろから走って追いかけて来ました。その走り方が一生懸命で、めちゃくちゃ可愛かった❗🤣💕#かわいすぎて #おばちゃん泣いちゃう #動物と赤ちゃんには弱いの

ブーツの上からは良いんだけど、ジーンズの上からだと結構痛いんだよね。w

可愛いなぁ〜可愛いなぁ〜食べちゃうぞ〜。(食べたことありますが…)

本当にこの子は可愛かったですょ。

いい加減に山頂へ行かなくちゃ〜と思ってカブをゆっくり走らせたら、後ろから走って追いかけて来てんのょ!

はぁぁーかわえー!!!

20メートルくらい一生懸命走って追いかけて来て、途中で諦めてました。www

 

時間も押してるので、本気で山頂へ向かいます。w

と言っても20分くらいかかったかな?

狭くてつづれおりの道な上、結構な傾斜でなかなかカブちゃんのパワーが出ず2速でトロトロと…荷物も重かったかな。

山頂までアスファルトの道だったんですが、舗装が剥がれてる箇所が多くてぼっこぼこでした。汗

車だとかなりキツイです。狭いし、離合出来る場所がほとんど無いと思います。

上がりですれ違ったのは、バンが1台(よく行ったな!?)オフロードバイクが3台だったかな。

あの道では、普通の人はちょっと躊躇するわな。

 

だが!途中ですごい人とすれ違ったょ。

なんと、「どう見てもそれ、パラグライダーだよね?」という様な大きな包みを肩に背負って歩いて山頂へ向かう男性が一人!!

確か、スカイパークから上がる分岐に「第4テイクオフ 6.0km」とは書いてあったけど…まさか…

 

↓スカイパーク上の分岐の案内板にはこう書いてあった。

「明神山頂 標高1,541m ここより 約6,5㎞ →」

「第3テイクオフ 3,5㎞     第4テイクオフ 6,0㎞ →」

「← 橘山国有林 蕗谷線」

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荷物を乗せてあげようか考えたけど、自分も余裕がなかったのでスルーしてしまいました。すまん、自力で行ってくれ。

ていうか、なぜ誰かに車で送ってもらわないの?と疑問に思ったり。

 

そんな事を気にしながら頂上に着いちゃいました。

日本無線協会の無線中継所がありました。

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やばーい、すごいとこ来ちゃった。

(がんちゃんさん、お勧めしてくれて本当にありがとう!!)

想像以上に素晴らしかった!!

↓この尾根づたいのダート、凄すぎます!(あの辺りに第4テイクオフがあるらしい…)

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行き止まりはどんな場所なんだろうか?

↑このダートの入口は、↓こんな感じ。
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さすがに私は行きませんでしたがね。おばさんは後遺症が怖いからね。


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山頂には鳥居や祠があったよ。


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標高1,541m、眺望は360度、山頂までバイクで行ける、ほとんど無人、もう最高で感動ですよ。

テンション上がりすぎて自撮りするおばはん。

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ただ、この山頂には小さなハエやハチがブンブンワンワン。

天敵の小鳥がいないからなのかな?

 

山頂から下ろうとしたら、ちょっと下の所で例の超人がもう来てた!早っ!!!

すごい体力ですな…。しかもこれから飛ぶんでしょ…?

飛ぶとこ見たかったかも…

 

上がりには時間がかかりましたが、下りの早いこと。名残惜しかったです。

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麓にあった「中津渓谷公園入口」でトイレに行ったり売店を覗いたり。
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この仁淀地域の郷土料理「いりもち」(よもぎの生地の餡子が入った平べったく焼いたお饅頭)や、サツマイモのフリッターの様なおやつが売ってありました。
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観光客が結構いらっしゃいました。

 

5分ほど走り、ドライブイン引地橋」で昼食。f:id:japandrive:20190527180918j:image

あめご(広島では“あまご”と言う)の焼き魚と、おでんを3本頂きました。合計800円とちょいと高め。かな。

 

…この辺りで帰路に向かうべきでしたが…

すぐ近くの久喜沈下橋へ、ちょっと寄り道。f:id:japandrive:20190527180125j:image

メイン道路から高低差があるので気がつく人がいないのか、誰もいない…。

 

仁淀ブルーに取り憑かれた私は更に20分くらい走り安居渓谷へ。(時間を無視している…)

#仁淀ブルー #安居渓谷 #ほうらいばし #高知県 #安居川 #仁淀川上流 #カブキャンツー

やっぱり山は良いねぇ。心が洗われるよ。

おばはんのドス黒い魂を洗い流してくれ…f:id:japandrive:20190601102514j:image
↑「昇龍の滝」
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帰り道は、行きとは別の林道から帰りました。誰もいなかったけど。

誰もいなかったからか、右からアナグマが飛び出して来てびっくりしました。

意外と走るのが遅い…10メートルくらい追いかけちゃったわ。w

お尻が丸くて可愛かったです!

 


帰りにもレトロな木製の橋からの仁淀ブルー。(はよ帰れ…)

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のんびりしすぎてしまったけど、今更焦ってももう遅い。

道の駅で休みながら、無理なく地道に帰りました。

いや、正直疲れには無理が出てたな。

帰り道がしんどかった。

夜遅く自宅に着いて目眩がしたので、晩御飯も食べずにお風呂だけ入って寝ました。

 

 

今回、非常〜にゆっくりし過ぎてしまいましたが、やり残した事が一つあります。

ソフトクリームを食べてない!!(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

食べそびれてしまったというか、間に合わなかったというか、時間に余裕が無かったー。うわーん!

 

今回のキャンツーで良かった点は、費用が少なく済んだこと、それから行きたかった場所が予想以上に良かったこと。

あと、動物にふれあえたこと。(北海道に負けてなかったぞ。)

 

反省点は、四国山脈の魅力に取り憑かれ、楽しすぎて体力や時間そっちのけの旅になってしまったこと。

次回のツーリングでは、もう少しスケジュールに隙間を作ろう。

そして、日没までには家に帰ろう…。

 

 

 

【オマケ】

中四国地方の代表格の山の標高を調べてみました。

石鎚山(愛媛県) 1,982m(四国地方最高峰、西日本最高峰)

・剣山(徳島県) 1,955m

・大山(鳥取県) 1,729m(中国地方最高峰)

 

本土より四国の山の方が高かったとは意外でした。

そして、UFOラインも結構高かったんですね!

 

・UFOライン(愛媛県高知県の県境) 最高地点1,690m

・明神山(愛媛県高知県の県境) 1,541m

四国カルスト(愛媛県高知県の県境) 最高地点1,485m

 

 

 

まだまだ知らない魅力が四国にはいっぱいありそうです。

これからも探索し続けて行こうと思います♪

四国 カブキャンツー ①

ようやく、キャンプツーリングへ行って来ました。

たった一泊二日なんですが、なかなか行ける機会が作れなくって。

今までよく耐えた…私。

 

仕事で疲れがたまっていても、当日の朝はバッチリ目覚めます!(むしろ興奮で眠れなかったくらい…遠足前日の子供と一緒です。汗)

今回はフェリー等使わずに、カブと一緒に下道のみで頑張ります。

 

 

5/25(土)

朝5時すぎに広島市内の自宅を出発し、尾道尾道大橋入口まで2時間強。

 

久々に、しまなみ海道の下道を走りました。

この時期は自転車が多いですね。

尾道から今治まで3時間くらいかかるので(休憩含む)、時間稼ぎに島内はバビューンと走りますが、橋は自転車と歩行者が一緒の道なのでトコトコと走ります。

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(お決まりで指が写りこむ…)

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多々羅大橋の上から。(人がいないければ橋の上で停止も可能)

 

今治に入り、11時開店前の「白楽天」に到着。

駐車場には、すでに何組かいらっしゃいました。

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今治名物 焼豚玉子飯を食べました。

ご飯の上に焼豚(意外と薄いチャーシューの様な焼豚でした…)とタレが乗ってて、その上に目玉焼きが二個分乗ってます。

美味しかったのですが、このお店のタレは意外と甘口でちょっと苦手でした。頑張りましたが1/4を残してしまいました。

 

一日目に目指すのは「UFOライン」

以前、トヨタ カローラのCMで「風になりたい」を歌いながら走ってた場所です。

CMに出る前から いつか行ってみたいと思いマップに旗を立ててましたが、CMに出た途端に一気に興味が失せてしまうひねくれ者の私です…。

CMに出たことで観光客は増えるでしょうし、しばらく放置してました。

そろそろ客足も引いてきたかな?と思い、今回行ってみようと。

 

194号線の長ーい寒ーい寒風山トンネルを愛媛県側から入り、高知県側へ抜けたらすぐ横の林道へ入ります。

ここからは狭い道。

車やバイクとすれ違いながら、まだかな〜まだかな〜と頑張って登り、やっと着きました。

5月の土曜日、客足が引いてるわけありませんよね。汗

でもそこまで いっぱい!というわけでもなく、 そこそこの観光客がいました。f:id:japandrive:20190530215505j:image

辺りは熊笹なんですね。この時期は茶色いんですね、緑じゃなくてちょっと残念〜。

でも、やはり絶景!

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だけど、CMみたいにノリノリで歌いながら運転してたら、崖っぷちから真っ逆さまだぜ?!

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林道と言っても利用者が多いからかアスファルトの道は綺麗で走りやすかったです。

狭い道では、対向してくる車は注意してくれてるから危なくなかったのですが、バイクの人で時々よそ見してる人がいて危なかったです。(狭い道で真ん中を走られてもねぇ)

 

絶景の四国山脈を堪能してる間にいい時間になってきて、ちょっと焦りながらキャンプ場へ。

石鎚スカイラインを通り、面河川方面へ下ります。

 

ガソリンが底をついてきたので一旦ガソリンスタンドに寄ってからの久万高原町のスーパーへ買い出し。

 

ちょっと入口がわかりづらかった「千本高原キャンプ場」へ16時45分頃に到着。

すでに10組ほどテントが張られていたので、空いたスペースへ。f:id:japandrive:20190527143418j:image

はい、ハズレくじ引きましたYO。

まさか隣の一番立派なテントが、一番うるさいキャンパーだとはネ。

夕方から夜中の0時くらいまで食って呑んで喋っていました。

胃がおかしくならねぇのかょって思いましたが。

もうね、音楽かけるとか最悪ですわ。(時々こういう音楽かける人がいるけど、これってマナー違反じゃないの?)

話し声がでかくて くだらない話を子守唄に寝るハメに。

立派なキャンプ道具を揃えるくらいなら、キャンプの基本マナーも心得ようぜ。

ま、無料キャンプ場あるあるなんだけどね。なんだけど許せないよね。

周りの他のキャンパーさん達は普通に静かだったんだけどね。

 

だけども私、前日の寝不足と、早朝出発と、遊び疲れで、自分でも意外と寝てた方だったかも。w

あ、ギリギリまで遊び疲れてこの日はお風呂には行きませんでした…汚い子。

 

夜中に目が覚めて外に出ると、星が綺麗に見えました。

フクロウも鳴いてました。

 

新しいタイヤでツーリング

新しいタイヤの慣らしも兼ねて、ちょっと遠出して広島の神石高原町までツーリングに行って来ました。

 

暑い。

もう手拭いと冷えピタの要る季節だょ。

高原だから、走るにはちょうど良い気温だったけど、止まると暑い…。

ポケットに入れてたスマホも、昼からはスマホの温度が上がりすぎてカメラが正常に使えなくなりました。Amazon musicも止まったし。

冷えピタつけなきゃね~。

  

今回、ナビにヤフーカーナビを使ってみました。(あ、そういえば、ナビは止まらなかったわ)

確かにグーグルマップよりマトモな道を選んでます。

検索時間も変わらない。(けど、実際走ればマトモな道の方が時間通りに早く行けると思う。)

怪しい道も案内しないし、分岐もわかりやすい。

若干、音声案内にハテナな案内があって混乱しました。

「分岐を、ななめ左うしろです。」

うしろぉ!?

行ってみたら、普通に「左です。」で良いような分岐でしたが。

 

試しに途中でグーグルマップに戻してみましたが、やっぱわけわからん道に案内するねぇ。困った子だね、この子は。

 

私の結論としては、ナビはヤフーカーナビに任せて、観光地やお店などの情報を探したり ストリートビューを見て現地の様子を確認するにはグーグルマップを使う事にしよう。

と思いました。

 

 

話を戻します。

広島市内から神石高原町まで二時間強。

まずは「道の駅さんわ182ステーション」f:id:japandrive:20190513211909j:image

バイクも たくさんいました。(ので、あえて離れた所へ止める)

 

この間、ネットで道の駅マニアの記事を読んでいたら「道の駅記念切符」という物があるのを初めて知りました。

どこの道の駅にも必ず置いてあるわけではないみたいですが、ここにはありました。

一番右にある軽食・お土産コーナーがある建物に行ったら、レジで売ってありました。f:id:japandrive:20190513212640j:image

ネットでは150円とあったが、値上げしたのか180円でした。高いな。

裏には町のPRが書かれています。f:id:japandrive:20190513212802j:image

道の駅が好きなので、これからこの道の駅切符を収集するのも楽しいかな~と思いましたが、いまいち価値観が感じられなかったので集めるのはやめとこうと思います。

(10枚で1,800円と思うとちょっとねぇ…ぶつぶつ)

遠い旅先の道の駅でなら、記念に買っても良いなと思いました。

ちなみに、日付の押印は希望で“有り無し”が出来ます。

 

こんにゃくが名物なのか、こんな変わったキットがありました。
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お土産に買いました。w

 

道の駅内のローソンでおにぎり食べて出発。

 

グーグルマップで気になってた場所が道の駅の近くにあったので寄ってみることに。

↓ 右上「旋回半径2mのカーブ」

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どなたがわざわざこのスポットを記録されたのか謎ですが…

なんてことない普通の林道のカーブで御座いました。

カーブ自体の実際の幅は5mくらいありました。

ただ、このカーブの前後の林道は、道幅が2mくらいの狭い道でした。

まぁ、ここを通ったお陰で、地元の人しか通らない様な小径をトコトコ走れて気持ち良かったですけどね。
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なんの柵かな?昔、牛でも放牧してたのかな。
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もう田植えもされてました。

 

 

そろそろ帰路に向かおうと走ってると「幸福仏」という案内板が。

仏?なんだろう?

気になって寄り道してみることに。

 

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あちこち案内板があったわりに誰もいないという…。
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向かいの山に、なんか不思議な建造物が見えるぜ…なんじゃろう?
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ま、それは置いといて…

 

どうも恋愛成就が主の様ですね。
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願掛けされた絵馬が新しいものばかりだったので、訪れてる人は結構いるらしい。
中に入りお参りしましたが、仏様がケースに入っててよく見えなかったのが残念。

どんな形だったのだろう?

 

懐かしいな、サンキスト。
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サンキストの花の様な果実の様なマーク。

半分オレンジ色で半分黄色い意味は何なのか?子供の頃、ぼんやり眺めてた記憶があります。

記憶が蘇り、またここでも一点を見つめてぼんやり。日頃の疲れと暑さのせいでしょうか…

 

隣のお土産屋さんで店番のおばちゃんと談話しながら、一応ぼくちんも絵馬を書いて奉納しました。

 

おばちゃんに向かいの山の事を聞いたら、あれは「紙ひこうきタワー」なんだって!

GWの子どもの日にはいっぱいだったそうで。

エレベーターの運営上 有料らしいが、300円を払ったら折紙をもらい、紙ひこうきの作り方を教えてもらえるらしい。

その後エレベーターでタワーの上まで上がり、紙ひこうきを飛ばせるらしい。

紙は自然に溶ける環境に害の無い素材で出来てるから、飛ばして放置して帰っても問題ないそうです。

なんか以前にテレビで見たような気がするなぁ。

いつか三男と行ってみよう。(一人で行くのは痛すぎる)

 

で、

また帰路に向かうフリして

途中で甲奴町の弘法山展望台に寄ってしまいました。
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頂上のこども天文台は閉まってました。

左にベンチと展望台。

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展望台の上からの景色。

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まぁまぁ、かな。

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帰ろうと思い、バイクに跨がったら足に毛虫が二匹…

 

走って帰る途中で、ふと見た左のミラーに写った自分の肩に毛虫が一匹…

 

来年から、この時期に木に近づくのはやめよう。

 

 

 

あ、新しいタイヤは順調です!w